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ジャパンテント
2009/08/21(Fri)





国境を超えて集い、心を開いて語り合い、来る新世紀に向かって新たな世界を創造する、
これが日本全国で学ぶ外国人留学生、研修生と市民のふれあいのためのテント。

日本列島のちょうど真ん中に位置し、日本文化の宝庫と言われる石川県全域を
大きな交流の場『TENT』として県民との交流を行い

恵まれた自然やそこで培われた豊かな伝統文化をベースに
『世界に開かれた国づくり、地域づくり』を人と人との触れ合いを通して推進する、
それが『ジャパンテント』の大きな目標。

・・・ NPO法人ジャパンテント・ネットワーク ホームページより





わが町にやってきた ジャパンテント参加者の書道体験のお手伝い
中国・台湾・韓国・フイリピン・ミヤンマー・インド・ラオス・トルコ・ウズベキスタン・カナダ・・・・
15カ国からの25名の留学生とご対面




「漢字の成り立ち」の講義から始まった。
           


              P1030885.jpg



後に、各自好きな文字を稽古して
団扇と軸に仕上げること2時間

毎回、私が感心しきりの2時間
日本に来て大学で学ぶミャンマーの女性は
来日1年だというのに日本後で会話し、カタカナで名前を書く

「日本語を勉強してから留学したの?」と思わず聞いた。
答えは 「いいえ」


彼女は 隷書体で朗らかな夢の文字を描いた。
笑っている夢

           P1030890.jpg


台湾からの留学生は さすがに美しい文字をかいていた。





私にっとって子供の年齢の留学生たち
さまざまな国の背景がある。

彼らは帰国後、国を担う若者たち
世界中の若者が語り合う
「JAPAN TENT」を通して、草の根の国際交流 ・・・  
・・・ ほんの 端っこでお手伝い。




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書作展
2009/05/18(Mon)




4日間開催していた
書作展が無事終了しました。
足を運んでくださった皆様 ありがとうございます。。


          P1030523.jpg


搬入時に、他の方の作品を見るのが毎年楽しみです。
軸装をはじめ表装もしかり、
作者の雰囲気と似ているものも多く 面白いものです。


なのに、自分のこととなると、
半泣きで仕上げる作品を出品するのは ただただ恥ずかしく

昨年より少しは進歩しているよ、ヒトとの比較じゃないんだから ・・・と
毎年 子供のように念じています 




ふんわりと・ゆったりと和める作品を目指しているのです
念じれば叶うと言いますもの

待っていてください 。。。。。 








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歌碑拓本採り
2009/04/29(Wed)
清々しい天気の今日、
書道研究会の研修で
金沢市の犀川河畔にある、室生犀星の歌碑拓本採りに行ってきた。



      P1030459.jpg


石碑を洗い、紙をあて、濡らした布で紙に空気が入らないように石碑の文字を拾っていく。
次に紙を乾かし、墨を含ませた”たんぽん”で叩くと彫られた文字が浮き立ってくる。

濡れた紙は伸び、乾かすと縮む
石碑の材質でも
墨の載せかたでも、拓本の雰囲気が違ってくるようだ。
文字にあわせ、やさしく叩く。

作業行程の加減がなかなか難しい
何枚か試行錯誤し、満足のいける拓本が採れた。

観光ルートにある石碑だけに
作業中にも観光客が訪れ、
石碑を写す時には雑多な物が写りこまないように片付け中断する(笑)。


昨年は奈良の東大寺にある、大きな會津八一碑を採りに行っている。
その後、横に石碑の説明の看板ができたようだ(笑)。

私は拓本採りは初参加なので
経験を重ねたメンバーの、慣れた手際のよさに、ただ感心していた。

近くにあった、ホトトギス派の虚子の歌碑
「北国の 時雨日和や それが好き  虚子」
詠むまれた句より文字が好み(笑)

               P1030460.jpg

此方は彫りが深いから、すぐ良い拓本が採れたので                           
後から,何人かのメンバーと気楽に拓本採りに挑戦してみた。
なかなかの出来だと言い合っている(爆)。


拓本採り後、訪れた室生犀星会館で見た 犀星の原稿用紙には
石碑と同じ ほっこりと可愛く見える文字が並んでいた。

実は金沢の文豪として名前と作品名は知っていても
一冊も読んだことがなかった犀星作品

犀星イコール拓本採りの記憶になりそうな私

記念館で犀星の影のある生い立ちや生涯の記録を見てきたからには
これを機会に読んでみよう。

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市民美術展
2008/11/03(Mon)
11月1日から3日間開催された市の美術展が終了した。


工芸、彫刻、洋画、日本画、書、写真と
以前は見慣れた作者の名や、知人の作品を見ては
「いやぁ、この人の(作品)好きやわ」 「去年の(作品)が、よくなかった?」
など、など、言いたい放題でお気楽に鑑賞していた。
             
                   
が、3年前から作品を出展している私。
展示された自分の作品を見るたび、作品を外して持ち帰りたくなる小心者。

今日頂いた先生の講評は、「 力を抜くことも大切や 」
最初から最後まで緊張したままではあかん。

「はい」 と、また緊張する私。
書は人なりという通り、自分の余裕のなさを見抜かれていて冷や汗が出る  。


                     P1020515.jpg

撤収作業をしながら思うことは、
安心して、面白がって鑑賞出来る作品を書きたいなら、精進あるのみか。

いつか、人としてふくらみが出来る日が来るのだろうかと、眩暈がする(笑)

実じゃなく身のふくらみならドスコイだけどなぁ。


                     P1020516.jpg


夕食後の散歩時 「まぁ、ぽちぽち、がんばりまっし」 と、
祭りの行列の出来る屋台で、夫がカステラを買ってくれた  。
              
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古墨
2007/11/22(Thu)
写経研究会で、「枯れた墨」が話題になりまた。
  
                   
             P1000461.jpg



古い佳い墨は、新しいものと比較して極めて高価だと言います。

書画家などは墨を大量に収集をしていたとか、
横山大観が戦時中に 長持ち一杯の墨を箱根に疎開していた逸話もありました。

「高価な墨でなくても、子供のころ使っていた墨も 
年月がたち膠が乾いていいよ」と教わりました。


引っ越しを何度かしている我が家、
処分の優先順位は、子の物・夫の物・私の物な訳で、
習字の墨は捨てた記憶しかありません(涙)。


先日、書道店の墨売り場で
「これを買って、30年寝かそうか♪」と同行した友人に言えば

「30年後は、何歳!」と一蹴されましたわ。
・・・確かにね・・・


でも、出てきました。
20数年前の墨です、
私がお嫁にくる前の墨ですよ、状態も良好です。


あとは、私がその墨を生かせるかどうかだけですね。
・・・・あら、もう30年寝るかもしれません・・・・。

とりあえず、ご対面を記念して墨床と共に記念撮影♪
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写 経
2007/11/12(Mon)
写経から書の世界へ「重誓偈」を半切で書いてみよう!
11日 研究会に参加しました。
         


講師は はじめての写経―般若心経を書く (NHK趣味悠々)の
三藤観映先生です。              

                P1000399.jpg



隷書・行書・楷書と お手本がありました。
仏様に学ばせていただきます。合掌

初心者の私は、行書で挑戦です♪
墨の含み・文字の大きさ・濃淡・速度・リズムに注意をと 助言をいただき 四苦八苦。

広い本堂が快い緊張感に包まれます。
大勢の人がいて ぴーんと静かな、この緊張感が密かに好きです
「あら、今が好きだわ。」と思う私は集中していないのか(笑)


半切に書く写経・・・どうも、気持ちの安定が必要の様です。
いつか、仕上げます。きっと・・・。
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